福留「もどかしいとかはない」
インディアンスの福留は21日、クリーブランドでのホワイトソックス戦に「1番?右翼」で出場し、4打数1安打だった。内容は二ゴロ、二ゴロ、中飛、右越え二塁打で打率は2割5分4厘。チームは4―8で敗れた。
8回、高めの速球をしっかりたたき「思ったよりも打球が飛んだ」と右越え二塁打を放った。
それまでの3打席は「つかまえていたけど、野手の正面に飛んでいた」という。「もどかしいとかはないし、自分の形をどういうふうにするかだけ」と受け止め、好結果につなげた。
ただしチームはホワイトソックスの長打攻勢に遭って4―8で敗れ、借金が2に。この話題になると「一発は防がなければならない」と言葉少なだった。(共同)
時代を超えて愛される伝統的なスタイルのバッグです。ugg 新作 2012正規品アウトレット - www.ugg24.net