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ハンド女子の日本、36年ぶりの五輪出場にあと1勝

ハンドボールのロンドン五輪女子アジア予選第5日は19日、中国江蘇省の常州で行われ、日本はトルクメニスタンを44―12で下して4戦全勝とし、36年ぶりの五輪出場にあと1勝とした。日本は五輪出場権をかけて21日に韓国と対戦する。

 日本は前半で24―2と大きくリードし、危なげなく逃げ切った。

 韓国はカザフスタンを36―23で退け4戦全勝。日本と韓国の2位以上が確定し、21日の全勝対決で勝つと五輪出場権を獲得、敗れたチームは来年の世界最終予選に回る。

 ▼黄慶泳?日本女子監督の話 韓国との得失点差を考えて点を取るために速いテンポの試合をしたが、逆にミスが出てしまった。韓国には勝つしかないので自信を持って向かっていく。

 ▼高橋恵の話 得失点差しか考えていなかったが、思ったほど点は取れなかった。韓国戦には勝つしかない。

 ▼東浜裕子の話 もう少し点を取りたかった。韓国戦につながる試合はできた。次も勝って、必ずロンドンへ行きたい。

 ▼藤井紫緒の話 次につながる試合をすることを心がけた。全員で走ることを確認できた。韓国戦は持ち味の速攻で、縦に攻めることを意識したい。

 ▼小野沢香理の話 ポストからのシュートを決められてよかった。韓国戦は自分たちのリズムでプレーしたい。死に物狂いで頑張って、必ず勝ちたい。(共同)

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